日高新聞とは?

日高市で生まれ育ったメンバーが立ち上げた「日高市のローカルメディア」

大人になってから分かる「日高の魅力」を住んでいる方・訪れる方に届けるニッチなメディアです!

日高市の近隣には、飯能、狭山、坂戸、越生などがあり、豊かな自然に囲まれ、ほどよい田舎として人気なエリア。

スーパーも充実していて、東京まで電車で約1時間ほどで、通勤や通学もしやすく、移住される方もいらっしゃいます。

そんな日高には、たくさんの魅力的なスポットがあります。

  • 毎日、行列ができるラーメン屋さんがあったり
  • 世界各地のオーガニック食材と有機野菜を使ったカフェがあったり
  • 曼珠沙華が一面に咲き、真っ赤な絨毯を見に遠方から多くの方訪れる公園があったり
  • 初心者でも楽しめる標高305mの山があったり
  • 古代朝鮮からの渡来人(高麗王若光)を祀る歴史ある神社があったり

など(まだまだ沢山あります)

そんな魅力的なスポットを、日高新聞のスタッフが実際に現地に行き、体験・取材をし忖度なしで紹介していきます。

カワセミ

日高市民だれもが「日高新聞」を知っている!状態になったら嬉しいです。

日高新聞は、紙じゃなくてWeb×SNSで情報発信する

「日高新聞」は、学校新聞のように、限られたコミュニティ、組織内の周辺ニュースを掲載するイメージに近いことから、新聞という名前をつけています。

また、若い世代にも、魅力を伝えたいと思い、紙ではなくWeb×SNSで情報発信しています。

硬い文章・表現ではなく、写真や動画を多用して、スマートフォンで見やすいメディア運営を心掛けています。

掲載するエリアは、日高市と近隣エリア

掲載するエリアは、日高市内だけ!ではなく、近隣エリアも含めています。

日高新聞のスタッフ一同、近隣エリアも生活も一部になっています!

飯能、狭山、坂戸、越生など、日高市だけで完結せずに、近隣エリアも含めて、日常的な生活圏の幅を広げることで、わざわざ都内や遠方に出向かずとも、解決できることが増えます。

日高市に住んでいるけど、近隣エリアの飲食店や観光スポット、ショッピングエリアの情報を知らない方は、結構いるんですよね!

地元の知り合いに、近隣エリアのおすすめの飲食店を教えたら、行きつけになってた!なんてことも。

そんな知ってるようで知らない情報を、お届け出来たら嬉しいです!

日高新聞のロードマップ

日高新聞は、より多くの方に読んでもらえる、見てもらえるメディアを目指しています!

その為に、段階的に目標設定をし、それぞれのゴールに向けてスタッフ一同、努めてまいります。

ロードマップ(近隣エリアも含む)

  1. 飲食店データベースを完成
    • 地元民がリピートしている飲食店を取材
  2. 観光スポットのデータベースを完成
    • 各観光スポットを地元民の視点からまとめる
  3. 求人情報を掲載、店舗を取材
    • 働き方を見える化し、求人の魅力を伝える

1.飲食店データベースの完成

日高市をはじめ、近隣エリアの飲食店をデータベースとしてまとめます。

そのデータベースを元に、地元民がリピートしている飲食店に出向き、撮影、取材を行います!

日高新聞のスタッフも地元民ですが、より多くの方の意見をまとめることで、統計的で信頼できる情報になるように努めていきます。

2.観光スポットのデータベースを完成

観光、レジャー、アウトドアなどのスポットも、近隣エリアを含めたデータベースを作成します。

その中で、人気があるスポットに重点を置き、体験・取材を行います。

シーズンによって異なりますので、タイムリーな情報をお届けできるように努めます。

人気スポットは、混雑も考えられますので、迂回ルートなど地元民だからこそ分かるお得な情報もお届けできればと考えています!

3.求人情報を掲載、店舗を取材

求人情報は、求人サイトから見つけることができますが、どんな会社なのか?どんな働き方なのか?職場の環境は?など細かい部分まで、分かる情報はネット上には、あまり上がっていません。

その為、ミスマッチが起こり、時間とお金が無駄になる場合も。

求人サイトのように、広範囲なエリアの求人情報を掲載するのは難しいですが、日高市と近隣エリアに絞ることで、働き方を見える化し、求人の魅力を伝えて、ミスマッチを防ぐことができると考えています!

求人情報を出している企業・店舗にコンタクトを取り、実際の職場の環境、働き方などを細かく取材させていただきます。

日高市に住む人、来る人、企業に寄り添う

日高新聞の情報発信が、皆様のライフスタイルを今よりも楽しくなるお手伝いができたら嬉しいです!

また、日高市をはじめ近隣エリアの企業様に対して、情報発信を通じてお手伝いできたら幸いです。

まだ運営初期のメディアではありますが、スタッフ一同、努めてまります。